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理想の未来のために何が必要か

7 3月 , 2010  

このCMを見る限りだと、iPadはやはり大いにホーム端末として
アリだと思われる。

4月末くらいの発売を発表したんだとか。



今さらだが、iPhoneを初め、Appleから出されている製品をみると、
その総合的なクオリティには、本当に圧倒される。

僕もメイン端末をWindowsからMacに変えたのは、5年以上前になるが、
仕事上WindowsPCも動作確認や事務手続き的なことで、
たまーに触ることはあるんだけど、
グーグルのCEOが言った「マイクロソフトは10年遅れている」という表現は、
あながち大げさではないな、と思う。


メディア開発や広告ビジネスで、その未来を創ることを目指す人たちにとって、
もはやAppleがつくりだすユーザーインターフェイスは、
本当に素晴らしいお手本だ。


まあ人それぞれ好みがあるからね・・


と、僕も人の好き嫌いの自由は尊重したいところではあったが、
今となっては、iPhoneとその他の携帯、またはMacとその他のパソコンには、
歴然としたユーザーインターフェイスのレベルの違いが明白であり、
毎日それに触れている人とそうでない人が、日常で得るものの違いは、
仕事の進め方やその人のセンスの成長に、顕著に影響してくることは、
もはや間違いない。

そのUIデザイン自体を見た目からまねていくことから入ってももちろん良いのだが、
本当に見習うべきは、
なぜここまで「ユーザーの使用感に徹底的にこだわるべき」という方針になったのか、
である。






売り方やパッケージの複雑さが目立つWindowsは、いったい何に時間を割いているのか。
時間を割くべきところはそこではない。

ユーザーにとって何が理想か。
人は何を「理想的な未来」として受け入れてくれるのか。

グーグルとアップルは、長所が違えど、
この「ユーザー視点優先」の姿勢があまりぶれていないように思える。

このご時世、利益をまずは見せろ、と、とにかく早い結果を求められる職場が多い
ことはどこも同じだ。

大手企業に勤める若き開発者や企画チームのリーダーは、
この「やたらと早く利益を求められる環境」と「十分なクオリティ追求にかかる時間」
の狭間で、大いに苦悩していることだろう。



そんな時はまずはAppleの製品を身につけて欲しい。

別にAppleだけをひいきするわけでは無いが、フラットにひいてみても、
これを上回るものは、現状見当たらない。


使えば使うほど、
Appleの総合的な戦略の深さを知ることになる。
そしてそれと同時に、スティーブ・ジョブズがいかに製品のクオリティに
全てを懸けているか、を生活全体で感じることになるだろう。


理想の未来のために何が必要か。

この素晴らしい変化の時代に生まれて来たことを、本当に幸せに思う。



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